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IJF事務総長からオリンピック審判員や関係者に情報が発信された。オリンピック選手注目!

◎IJFからの内容
重要:クロスグリップ
クロスグリップと足をつかむ行為(ダイレクトアタック、もしくは防御)について、誤解を避けるために通知を行います。

”選手がクロスグリップの状態である限り、直ちに攻撃しなければならない。
攻撃しない場合は、審判が指導を与える。
また、クロスグリップの場合、掴まれている方が相手の足をつかむことが許されており、ペナルティは与えられない。
クロスグリップとは、両手で組あっている時に、一方の手が相手の反対側の背部、肩、腕を握っている状態のことである。”
オリンピックの抽選後、IJF審判員会が貴殿からの質問や意見全てについて回答します。


感想:上記の「一方の手が相手の反対側の背部、肩、を握っている状態のことである。」とあるが、を握っている状態でも相手の足をつかむことが許されるのか。これまでの解釈と少々違う。
明日からバルセロナで行われるIJF審判委員会に出席します。詳細を確認してきます。
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by kawaguchidojo | 2012-06-29 09:16

ロンドンオリンピック審判員の癖

グランドスラム・モスクワが5月26・27日にロシアで開催された。
ロンドン五輪出場選手が決定した直後だけに有力選手はほとんど回避したと思われた。
その中でウズベキスタンはトップクラスの選手が出場した。ギリシャのイリアディスが出場していたのには驚いた。

さて、全27名の審判員のうち半数の13名がロンドンオリンピックの審判員であり、ロンドンオリンピックを見据えた審判員の癖を探って見た。

一つの流れが見えた。当然ネガティブな「指導」は早めに与えられるが、双方に与えるケースが以外に目立った。

序盤に片方に「指導」を与え、中盤に双方に「指導」。また、序盤に双方に「指導」を与え中盤に片方に「指導」を与える。

どちらかに「有効」が点灯し、そのまま行けばゴールデンスコアにはならない方法だ。
審判員はできるだけゴールデンスコアに入るのを嫌い、「旗」判定にならない方法を頭に置いているようだ。

オリンピック日本代表選手も審判員の癖を掴むのも戦略の一つと思われる。寝技攻撃の進展に理解度がなく「待て」が早い審判員。「指導」が異常に早く一試合で少なくとも4~5回与える審判員等々。

これらの癖を掴んで日本代表選手のメダル量産を祈る。
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by kawaguchidojo | 2012-06-03 08:43


川口孝夫


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